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マグロの潮白湯冷やしつけ麺@田なか東池袋本店・豊島区大塚

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Photos: マグロの潮白湯冷やしつけ麺@田なか東池袋本店・豊島区大塚

Photos: ねぎトロご飯@田なか東池袋本店・豊島区大塚 Photos: 冷やしスタミナラーメン・大盛@くじら食堂nonowa東小金井店・小金井市東小金井

志奈そば 田なか東池袋本店
  豊島区東池袋2-19-2 第二八千代マンション1階

 8月の限定メニューとして、マグロのアラで白湯を炊き出し、塩味に仕立ててつけ麺として提供していると知り、これは面白そうと最終日に訪れた。平日の11時半で店内は半分ほどの客入りで余裕で座れた。その前に券売機で食券を購入。限定メニュー単体では1000円で、マグロの刺身増しに味玉、ウズラ玉子及び海苔プラスの特製は1300円、それらとねぎトロご飯のセットメニューにすれば+200円という値段構成だ。つけ麺の麺量は160gと案内されていたので、麺を増やすよりもネギトロ丼かなと思い、1200円のセットメニューのボタンをポチっとな。
 麺は幅が5mmほどのストレート平打ち。水道水で締められてはいるものの厚みがそれほどないので噛み切りやすく、ツルッシコッとした多加水麺のようだ。メニュー紹介には「このメニュー専用に用意した」と書いてあった。つけダレは、マグロのアラを強火で5時間炊き上げた白湯を塩で味付けしてある。動物系は不使用だそうだ。最初のうちは魚臭さが鼻についたが、具材のマグロの刺身を一片食べると魚臭さがきれいさっぱりと感じなくなった。これは不思議なことだ。以降、マグロ出汁だと感じながらも何の抵抗もなく、ストレート平打ち麺を潜らせてズズーっと食べ進んだ。なお、つけダレには薬味としてタマネギのみじん切りと木口切りのネギが加えられ、さらに粗挽きラックペッパーが振りかけてあり、これらにより白湯ながらも比較的さっぱりと食べることができた。具材は前述のようにメバチマグロとビンチョウマグロの刺身が一切れずつに山クラゲが6片ほど。同じマグロでもメバチマグロは軟らかくて少し酸味が感じられ、いかにも赤身といった雰囲気。一方、ビンチョウは回転寿司で食べるビントロの味を思い出す味わい。マグロ好きならこれらが2切ずつになる特製を選んだ方が良いかと思うが、そもそもあまりマグロを食べない地域で生まれ育ったため興味がないのであしからず。また、山クラゲもラーメンに使われているのは初めてのこと。コリコリとしてメンマとは違った食感や風味でこれはこれでアリだろう。余談だが、山クラゲはレタスの仲間が、ザーサイはからし菜から作られていて、どちらも似たような野菜が原料なので食感に通じるものがあるようだ。
 前述のように麺量は160gとつけ麺にしては少なめのため、あっという間に麺と具材を食べ切った。この後はセットで頼んだねぎトロご飯へ。

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