六月生まれ?
21世紀の森にて
小川の底の藻を一生懸命嘴で濾すカルガモの一家
親は時々顔を上げてあたりを警戒している、
七羽生まれていたようですが、うち一羽は10日以上
以前に姿を見せていないようです
アルバム: 2021年散歩の途中
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コメント (2)
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危険だらけの世の中、無事に育って欲しいですね。。
2021年6月30日 11:37 コンギツネ (0)
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コンギツネさん
こんにちは、
全くそうです、生存競争は厳しいですからね。
トップに立つ人類にも自然環境を保全していくために、
より謙虚さが必要になりますね(*^^)v2021年6月30日 13:40 早起き鳥 (6)
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