納骨の日の朝の空
弟が11時に実家に来るというのでその前に用事を済ませようと外に出て見た空です。
ザクザク氷がばらまかれた雲の下に太陽が見えます。
どう見廻してもどんよりとした空ばかりでしたのでこの一枚で止しました。
父は自らホームを希望しましたが、決まって入所すると外出して自宅に帰ることをいつも望んでいました。
亡くなった日から3か月余、望んでいた自宅に今日まで居て、いよいよ自宅を出てお墓に入ることに一抹の不安が朝の空なのかなとふと思ったりしました。
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コメント (1)
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クロラブさん☆をありがとうございます。
2013年6月28日 09:07 パラ880873(リハビリ外来中) (90)
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