TOKYO CAMPANELLA MATSUKUI BAUM BAR 2種類の味
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TOKYO CAMPANELLA MATSUKUI BAUM BAR
東京カンパネラ 松杭 バウム バー
1月1日に東京駅を訪れた時に買ったお菓子。
開業100年目の12月20日に行った時は余りの人の多さで諦めた、
東京駅開業100周年記念期間限定ショップの「TOKYO BOX（トーキョー ボックス）」で購入した。
東京カンパネラは、今の東京をイメージしたお菓子を販売しているお店です。
それで、東京駅の顔ともいえる丸の内駅舎を
2012年の保存、復原工事の際に役目を終えたものの、
それまで駅舎を100年ほど支えてきた一万本以上の杭が「松杭」でした。
その工事の際に掘り出された松杭には目立った痛みもなかったそうです。
そんな「松杭」をイメージしてつくられたのが、
今回のお菓子の「松杭 バウム・バー」です。
この松杭 バウム・バーは、
普通のバウムクーヘンをスティックバーのラスクにしてあるそうです。
外見からすると、大きなバウムクーヘン1本が出てきそうな感じもしますが、
こんな感じの小分けのバーが出てきます。
そして、写真にある通り、味は2種類あります。
1つは、右側のパッケージのバターを染み込ませた、プレーン味です。
もう1つは、左側のパッケージのビターチョコレートを含んだショコラ味になっています。
アルバム: 食べ物の写真 〜EOS 7D〜
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