踏みしめる
確か此処は、奈良の東大寺だった記憶が。
どれだけの数の参拝客が通ったのでしょうね。
前を歩く男性の靴の裏の色が妙に鮮やかに見えました(爆)
アルバム: Stairs,Steps,階段
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コメント (14)
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素敵な表現ですね*^^*
一歩一歩踏みしめながら進んでいる雰囲気がとっても良く伝わってきます^^
切り取りもナイスです♪2013年11月14日 23:59 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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階段の奥へ奥へと連なっている感じが、人生を暗喩しているようで、とても面白いです。
広い道上をみんなバラバラに違って歩んでいるように見えて、その実そう大して変わるモノでもない。
そんな人間というモノの小ささを感じました。2013年11月15日 04:40 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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撮った場所が何処か 気になる場合と そうでない場合があります
これは何処でもいい 階段が主役になっている テーマが大切だと思わせます2013年11月15日 09:59 多摩爺 (7)
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私の好きな表現です。いいですね。
2013年11月15日 19:51 退会ユーザー
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カッコイイ 好きです^^
2013年11月16日 15:02 退会ユーザー
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これからもしっかり踏みしめながら人生という階段を進んでいくのですね。
2013年11月17日 15:44 A-1 (18)
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みゆきさん、ありがとうございます。
これは結構何年も前に、大阪にミュージカル公演で行った時、夜公演だけの日に、昼に奈良まで足を伸ばして撮ったものです。(撮るのに熱中していたら、帰りは結構開演ギリギリに劇場に戻ってきて焦ってました(爆))
最近お寺の巡礼をしましたが、結構階段は普通にきつかった所もあり、それに比べるとここの階段はとても低く設計されていて、この時代のこの階段を造った人は、お年寄りにも気を遣ったのかなって思いました。2013年11月18日 18:59 白石准 (40)
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あいあいさん、そうなんです。
人間には短い寿命があるけど、この階段は確実に洋服になる前の様々な時代の人々が同じ姿勢で上り下りしていたわけですものね。
(途中改装があったにせよ)2013年11月18日 19:08 白石准 (40)
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多摩爺さん、そうですね、場所を明らかにしないと成立しない写真ではありませんね。
キャプションを書くときの参考になりました。
コメントで訊かれたら、お答えすれば良いだけの事ですよね。:-)2013年11月18日 19:21 白石准 (40)
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TommyObrienさん、ありがとうございます。
PHOTO蔵もそうですが、僕がもう一ヶ所投稿しているGoogle+にもやっぱり階段のコミュニティがあります。
階段ってなんか人間が造った物だし人間が、必要があって上り下りするわけで、道も同じなんですが、なんか階段ってフェチになる人の気持ちもちょっと分かります。
実際他の人が撮った階段写真だけを観ているとなんかひきこまれますから。2013年11月18日 19:34 白石准 (40)
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Cheeseさん、ありがとうございます。
まだ中古の一眼レフを初めて手にして、撮りまくり始めたばかりの頃でした。:-)2013年11月18日 20:02 白石准 (40)
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A-1さん、こういうお寺や神社には、暗喩が沢山隠されているのでしょうね。
「人生という階段を登っていく」という記述、仰る通りだと思います。2013年11月18日 20:10 白石准 (40)
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落ち着いた色合いの中に小さな赤お洒落撮りですね。
女性だと赤い靴底がのぞくと「クリスチャン ルブタン」
セレブと言うところですが男性のしっかりした歩みはカッコいい!2014年7月14日 21:20 mamii(暫くお休みします<m(__)m> (13)
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mamiiさん、男性も本当は靴からお洒落したいものですね。(僕はまったくお洒落に無頓着です。)
服がかっこよくても靴がどた靴だと幻滅しますね。2014年7月16日 08:14 白石准 (40)
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