万葉集 :ヤマボウシ(山帽子)ミズキ科
原文: 此暮 柘之左枝乃 流来者 梁者不打而 不取香聞将有
意味: この夕べに、仙女が化したという柘(つみ)の枝がもし流れてきたならば、梁(魚を捕る仕掛け)を打つような手荒な捕らえ方をしないで、それを取れないものだろうか。
若宮年魚麻呂(わかみやのあゆまろ) 巻三ー386
アルバム: 万葉集:あさがお ムクゲ
タグ: 万葉集
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コメント (6)
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タイガースさんへ早々のお気に入り有難う御座います。
2011年6月3日 20:33 ☆トミー (47)
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姿が可愛いですね〜
2011年6月3日 21:38 saeko(お試し中) (99)
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saekoさんへコメントお気に入り有難う御座います。
沢山さいていました。2011年6月4日 04:40 ☆トミー (47)
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ニャロメさんへお気に入り有難う御座います。
2011年6月4日 17:12 ☆トミー (47)
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真ん中の緑のところが花でしょうか?
極淡い緑の入った白、清潔感がありますね。
思いの外力強いですよね。2011年6月5日 20:41 Tit (1)
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Titさんさんへお忙しい所コメント有難う御座います。
大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見えていますね2011年6月5日 20:59 ☆トミー (47)
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