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書を捨てず、街へ出よう

写真: 書を捨てず、街へ出よう

写真: 月を射よ 写真: 意外!それは紙の仮面!!

知識が無いまま街へ出ても意味が無いんです。
書を捨てよと言う前に、書を読みましょう。

背景を知らない土地へ行って何が楽しいのか?
私は楽しくないのです。だから書を読みます。
神保町は書に溢れています。
これはそれを象徴するレリーフです。

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コメント (6)

  • nophoto_70_mypic.gif

    最近電子書籍なるものを買ってしまいました。
    デジカメとフィルムカメラと同じような関係になるのかも。
    だけど、デジカメでもプリントして初めて写真となる!
    だから電子書籍の中身もプリントできたらいいなぁヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

    神保町、いいですよね^^
    ちなみにここ、どのへんですか?(;´∀`)

    2013年3月18日 00:54 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >sa_den 様
    電子書籍は便利そうですが、私の些細な心情として「本は手に取る」があるので、
    当面は電子書籍に手を出すことはなさそうです。品揃えの問題も含めて。

    場所は三省堂の目の前です。
    ただ、このレリーフ自体は靖国通り沿いにずっと続いていますよ。
    本とペンが交互に刻まれています。

    2013年3月18日 01:23 ぼーもあ (12)

  • nophoto_70_mypic.gif

    あっ!そうなのでしたか・・・
    ちっとも気がつきませんでした(;´∀`)
    今度見てみようと思います。

    2013年3月20日 00:39 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >sa_den 様
    私は自転車を脇のレール部分に括り付けて停めているので、
    それもあって気づいたのかもしれません。
    高さ的にはガードレールと同じくらいだから、あまり目には留まりませんよね。

    2013年3月20日 00:43 ぼーもあ (12)

  • nophoto_70_mypic.gif

    かなり昔の話ですが、仕事で神保町ではかなり有名なエロ本屋さんの、
    窓ガラスのクリーニングをしてました。ある日別件で、
    オーナーのばあさんから、当時の社長に額から絵を取り出して、
    額のクリーニングをして欲しいって依頼があったようで。

    ロープとブランコを使った高所の窓ガラス清掃、都内で生活してれば
    当然見た事あると思いますが、自分、あれやってました。

    あれをやってるし、額のクリーニングなんてチョロいと思って、
    社長は引き受けたと思います。

    で、現地に行って額を見て、先輩が「じゃあ、外そうか!」
    俺「はい」って、見たら直筆で二葉亭 四迷w
    俺、「これ、たぶん、触っちゃ駄目なやつですよ!」

    オーナーのばあちゃん、「ごめんねぇ、やっぱり、君たちが
    触っちゃ駄目なヤツなのね」って謝れたw
    そんな思い出がありますw

    2015年10月5日 17:26 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >tuti 様
    荒魂ですかね。あそこはビニ本屋か。
    額のクリーニングだけなら…う〜ん、どうだろう。
    でも本人直筆なら文化的価値のあるもの(某鑑定番組なら7桁はつきそう)でしょうし、
    そういうの専門の業者に任せた方が良いでしょうか。
    神保町には、冗談抜きの骨董品を置いてある古本屋があるから侮れません。

    2015年10月6日 00:56 ぼーもあ (12)

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