書を捨てず、街へ出よう
知識が無いまま街へ出ても意味が無いんです。
書を捨てよと言う前に、書を読みましょう。
背景を知らない土地へ行って何が楽しいのか?
私は楽しくないのです。だから書を読みます。
神保町は書に溢れています。
これはそれを象徴するレリーフです。
アルバム: 東京散策
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コメント (6)
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>sa_den 様
電子書籍は便利そうですが、私の些細な心情として「本は手に取る」があるので、
当面は電子書籍に手を出すことはなさそうです。品揃えの問題も含めて。
場所は三省堂の目の前です。
ただ、このレリーフ自体は靖国通り沿いにずっと続いていますよ。
本とペンが交互に刻まれています。2013年3月18日 01:23 ぼーもあ (12)
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あっ!そうなのでしたか・・・
ちっとも気がつきませんでした(;´∀`)
今度見てみようと思います。2013年3月20日 00:39 退会ユーザー
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>sa_den 様
私は自転車を脇のレール部分に括り付けて停めているので、
それもあって気づいたのかもしれません。
高さ的にはガードレールと同じくらいだから、あまり目には留まりませんよね。2013年3月20日 00:43 ぼーもあ (12)
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かなり昔の話ですが、仕事で神保町ではかなり有名なエロ本屋さんの、
窓ガラスのクリーニングをしてました。ある日別件で、
オーナーのばあさんから、当時の社長に額から絵を取り出して、
額のクリーニングをして欲しいって依頼があったようで。
ロープとブランコを使った高所の窓ガラス清掃、都内で生活してれば
当然見た事あると思いますが、自分、あれやってました。
あれをやってるし、額のクリーニングなんてチョロいと思って、
社長は引き受けたと思います。
で、現地に行って額を見て、先輩が「じゃあ、外そうか!」
俺「はい」って、見たら直筆で二葉亭 四迷w
俺、「これ、たぶん、触っちゃ駄目なやつですよ!」
オーナーのばあちゃん、「ごめんねぇ、やっぱり、君たちが
触っちゃ駄目なヤツなのね」って謝れたw
そんな思い出がありますw2015年10月5日 17:26 退会ユーザー
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>tuti 様
荒魂ですかね。あそこはビニ本屋か。
額のクリーニングだけなら…う〜ん、どうだろう。
でも本人直筆なら文化的価値のあるもの(某鑑定番組なら7桁はつきそう)でしょうし、
そういうの専門の業者に任せた方が良いでしょうか。
神保町には、冗談抜きの骨董品を置いてある古本屋があるから侮れません。2015年10月6日 00:56 ぼーもあ (12)
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最近電子書籍なるものを買ってしまいました。
デジカメとフィルムカメラと同じような関係になるのかも。
だけど、デジカメでもプリントして初めて写真となる!
だから電子書籍の中身もプリントできたらいいなぁヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
神保町、いいですよね^^
ちなみにここ、どのへんですか?(;´∀`)
2013年3月18日 00:54 退会ユーザー