2017_0903_130026 京都市営地下鉄乗り入れ用3200系
近鉄3200系、3220系電車は京都市営地下鉄に乗り入れるため、近鉄で必要な設備と京都市営地下鉄で必要な設備を兼ね備えています。
主に信号・保安関連や放送設備などです。
アルバム: ◎こ)交通機関・近鉄3200系
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コメント (8)
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直通列車はよく乗りますが、どの車両でもという訳ではなかったのですねぇ
ま、同じ乗り入れでも地下鉄は4扉で、阪神の3扉と違って乗車位置表示はやりやすいということですな2017年9月8日 06:24 symrioz (0)
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そのようなものもあるのですね。
びっくり。2017年9月8日 19:54 みなみたっち (77)
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symnozさん
☆とコメントありがとうございます。
京都市営地下鉄は開通した当時から将来竹田まで延長したら近鉄に乗り入れるという構想が固まっていたので、完全とはいかないまでも車体の長さ、幅、扉の数や位置といったそう簡単に変えられない部分は近鉄に揃えられてたようですね。
その点阪神は西九条から難波間の延伸計画は相当昔からあったものの、近鉄との直通は扉の数の違いはじめ、電車の規格が違い過ぎて問題外とされてたようです。
ところが国鉄の民営化後はどんどんJRが便利になってそんなことも言ってられなくなって直通に踏み切ったみたいですね。
阪神に対しても乗り入れ可能な形式は決まっていますが種類はもう少し多くて、
この↓電車の運転席窓の下に貼ってあるような蝶々の図柄のマークがついています。
http://photozou.jp/photo/show/251552/197864960。2017年9月9日 00:25 キューチャン (36)
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Suzume exp.さん
☆ありがとうございます。2017年9月9日 00:29 キューチャン (36)
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toraさん
☆ありがとうございます。2017年9月9日 00:29 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
JRが国鉄だった頃は自分では絶対乗り換えしない「貨物」も重要なお客さんでしたので、貨車が路線を選ばず日本中の隅々まで入って行けるように考えて線路が造ってあったので、自分で動力を持つ蒸気機関車やディーゼルカーなら国鉄線内をかなり好きに走り回れました。
ですが、JRになって以降は、まずローカル線から貨車が姿を消し、安全のために信号設備が複雑になって種類が増え、電化区間も増えてその電気方式も何種類かある、みたいなローカルルールがすごく増えました。
そんな中をたいていどこでも走れる「四季島」というのはメカニズムの点でもすごい電車だと思います。2017年9月9日 01:34 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2017年9月13日 18:00 キューチャン (36)
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ソルダムさん
☆ありがとうございます。2017年9月13日 18:00 キューチャン (36)
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