スーパーノヴァ_啓示
この画像に関連する記事『夢のかたち〜space opera〜』をブログにアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
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アルバム: 夢幻のOdyssey(オデッセー)
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コメント (2)
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Supernova〜超新星
アンドロメダ銀河中にある新星よりはるかに明るく輝く星が現われ、その新星を超える存在?
その未知なるブラック・ホール吸い込まれそうです
Wayne Shorter(ss)
SuperNova
このアルバムは宇宙がテーマともなっているようだ
静謐な宇宙の雰囲気を予感させる
テナーサックスからソプラノ・サックスに変えてからややフリージャズの傾向が強くなりましたが後の WEATHER REPORT へと進むがやはり宇宙がテーマーのような気が
します。
CHICK COREAもRTFではやはり壮大な宇宙を感じる曲が多いような気がします
再結成のライブでも非常に感じました。2014年7月17日 18:11 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
画像を創ったときにつけたタイトルを、直しもせずに、フォト蔵にアップしていました。少し修正を。どうもありがとう。
Wayne Shorterのアルバム『SuperNova』は、いま聴いても新鮮ですね。
彼が、当時のジャズという宇宙の中で超新星爆発を起こそうとしたのがよく伝わってきます。
当時、ジョン・コルトレーンもS.S.を吹いていましたね。
素人考えなのですが、T.S.は奏者のハートが感じる世界や情緒などを表現するのに優れていると思います。
ショーターがS.S.に変えたのは、目には見えない外界からの不思議な力とか怖ろしさ、あるいは人智をはるかに超えたものの存在とかを表現するためにはS.S.が相応しいと考えたのかもしれません。
"Dindi"の前半など、夜のアマゾンの大密林に迷い込んでしまったような感じを受けます。理性など何の役にも立たない状況下での言いようのない怖れと不安みたいなものが満ち満ちてくるように思えます。
それらを踏まえて、地球上でそして天界や果てしなき宇宙で起きるもの、それらの総てを司どるひとつの現象としての超新星爆発とそれが意味するものは、ショーターにとって避けては通れないテーマだったのかもしれませんね。
RTFの再結成ライブでも、chaoさんが壮大な宇宙を感じられたのですね(^^♪2014年7月18日 13:19 トロイ (2)
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