妖魔殿-01

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¶この画像などを用いた記事『〜伏魔殿〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓

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  cana

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  初め、ブラインドの隙間から、魔物が覗いているように感じました。
  あと、紫と赤い目のニンフが驚かそうとして、そっと近寄ってきたようにも。
  背景の色がとてもいいです。美しい妖魔殿には、足を踏み入れたくなりそう。

  2019年8月9日 21:18 canary (24)

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  canaryさん
  
  お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
  
  
  ＞ブラインドの隙間から、魔物が覗いているように感じました。
  
  
  他人のことについて、悪口を言いふらす魔物の手先のようなひともいますし…。
  
  私たちは、何らかのかたちで、見えないものによって覗かれているように想います。
  
  
  そう言えば、こんな言葉もありました。
  
  　『講釈師見て来たような嘘を言う』
  
  人は、生れながらにして、＜講釈師＞なのかもしれませんね。
  
  
  ＞紫と赤い目のニンフが驚かそうとして、そっと近寄ってきたようにも。
  
  
  大人のメルヘンになりそうですね(^_-)-☆
  
  この画像だと、物語の結末によっては、メルヘンではなく怪奇小説になってしまうかな。
  
  
  ＞背景の色がとてもいいです。
  
  canaryさん、どうもありがとうございます。
  
  たいへん嬉しいです)^o^(
  
  
  ＞美しい妖魔殿には、足を踏み入れたくなりそう。
  
  
  世の中には、いろいろな誘惑が私たちを手招いていますよね。
  
  ＜美しい妖魔殿＞の情景は、たとえば、巧言令色のイメージになるかもしれません。
  
  
  うっかりがとんでもないことになってしまうこともあるので、気をつけていきたいです。

  2019年8月10日 08:44 トロイ (2)

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