環礁-01
¶この画像に関連する記事『〜二升五合〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
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コメント (9)
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エイリアンが歌っているように見えます。
大きく口を開けて、喉を開いて、豊かな声量のよう。声楽家のエイリアンかも。2019年8月22日 19:45 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとたいへん興味のあるコメントをどうもありがとうございます。
パッと頭に浮かんだのはミュージカルの『南太平洋』です(^_-)-☆
ミュージカル映画が大好きだった私は、映画がロードショーされたときに観に行き、LPのサウンドトラックを買って毎日のように聴いていたのを思い出します。
<声楽家のエイリアン>はどんな曲を歌うのでしょうね。
♪ベサメ・ムーチョ♪のような気がします(^_-)-☆2019年8月23日 06:39 トロイ (2)
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べサメ ムーチョ♪いいですね。
個人的にはホセ カレーラスが歌うと最高です、ファンなので。
このエイリアンの表情から、「乾杯の歌」もいいなと思いました。
リゾート地を連想するので、カクテルグラスを持って。
映画の南太平洋は見ていないのですが、 ミュージカル映画は「シカゴ」とか「レミゼラブル」がきっかけで最近見るようになりました。古い映画だと「メアリーポピンズ」と「ウエストサイドストーリー」ぐらいしか見てないかも。もっといろいろ見てみようと思います。2019年8月23日 20:47 canary (24)
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canaryさん
ホセ カレーラスが歌っているのは知りませんでした。
私の場合は、十代の頃だった想いますが、べサメ ムーチョ♪はトリオ・ロス・パンチョスの曲が大ヒットしていました。
べサメ ムーチョ♪も大声で歌っていました(笑)
懐かしいです(^_-)-☆
>このエイリアンの表情から、「乾杯の歌」もいいなと思いました。
う〜ん、「乾杯の歌」だとすると、この画像からだと、戀や愛の友愛などへの<乾杯>ではなく、個人的には、男性や女性のネガティブな関係性の<ジ・エンド>を祝しての乾杯のような感じに想えます。
>リゾート地を連想するので、カクテルグラスを持って。
リゾート地では、行きずりの<恋や愛>の<カクテル>のような関係が生まれやすいと想われます。2019年8月23日 21:56 トロイ (2)
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canaryさん
> ミュージカル映画は「シカゴ」とか「レミゼラブル」がきっかけで最近見るようになりました。
「シカゴ」は映画館でも複数回見たし、TVで放送された時にはビデオに録画して楽しみました。
「ウエストサイドストーリー」は大好きなミュージカルで、これも映画館に幾度も足を運びました。
TVで放送されたときにビデオに録画して、複数回見たことを思い出します。
LPも買いました(^_-)-☆…ような気がします。
余談ですが、オスカー・ピーターソンの「ウエストサイドストーリー」のLPはジャズの銘盤です(^_-)-☆
レコードの溝がすり減るくらい幾度も聴いたことを思い出します。
「レミゼラブル」は、TVで放送されたときに一度見ただけです。
小説や映画も含めて、「レミゼラブル」のストーリーというか内容が私の性に合わないのです。
すみません(>_<)
ジュリー ・アンドリュースは私好みではないこともあって、「メアリーポピンズ」も映画館で一度観ただけです。曲を聴くためにTVでも一度だけ…(>_<)2019年8月23日 22:18 トロイ (2)
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オスカーピーターソンのウエストサイドストーリーは知らなかったです。
トリオでのライブ動画「Tonight 」をYouTubeで見つけたので見てみました。
いいですね〜。なんでも弾きこなしてしまうんですね。つい簡単そうに見えてしまうんです。超絶技巧なのに。
余談ですがそのライブの衣装がタキシードで、モノクロ動画がますますシブくて、よかったです。他の曲も聴いてみます。
ウエストサイドストーリーには音楽のすべてがつまっている気がします。
オリジナル以外では、ホセ カレーラスとバーンスタインが組んだアルバムしか知りませんでした。
教えてくださって、ありがとうございました。2019年8月26日 21:21 canary (24)
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canaryさん
>トリオでのライブ動画「Tonight 」をYouTubeで見つけたので見てみました。
canaryさん、教えていただきどうもありがとうございます。
観に行ってみます)^o^(
>なんでも弾きこなしてしまうんですね。つい簡単そうに見えてしまうんです。超絶技巧なのに
彼の演奏のすごさはそこにあるとあると思います。
60年代の後半だったと思いますが、私がライブを観に行ったときもたしかタキシードだった思います。
ジャズの演奏では、モダン・ジャズ・クアルテット(MJQ)も黒の正装で演奏していてカッコよかったです。
オスカーピーターソンは、モダンジャズ(米国ではこの表現のジャンルはなかったように思います)ジャズをこよなく愛し、ジャズの創り出す世界に信仰に似た崇高な想いを抱き、ジャズを演奏するときには<タキシードで>だったのかもしれません。
>ウエストサイドストーリーには音楽のすべてがつまっている気がします。
曲の新鮮さと曲想の多様さがそれを物語っていると思います。
バーンスタインは、ミュージカルというかたちをとって、クラシックという音楽の世界のさらなる地平線を示したかったのかもしれません。
その表れのひとつとして、<オリジナル以外では、ホセ カレーラスとバーンスタインが組んだアルバム>を出したのかもしれませんね。2019年8月27日 07:28 トロイ (2)
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昨日映像を貼っておけばよかったですね。これです。
https://youtu.be/F6VfEPniYzc
今日もまた見て、観客と一緒に拍手してしまいました。ライブ映像の良さですね。
本当にかっこいいです。確かにジャズに対する崇高な想いとか敬意が伝わります。
私は正装(特に男性の)が大好きなんですよ。蝶タイにタキシードでジャズを弾かれたら、身もだえて椅子から落ちそうです。燕尾服でアリアを歌われても同様。
トロイさんは超貴重なジャズライブに、たくさん行かれたのですね。
うらやましいです。
おかげさまでまた、名盤を知りました。ありがとうございました。2019年8月27日 18:31 canary (24)
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canaryさん
オスカー・ピーターソン・トリオの映像を貼っていただきどうもありがとうございました!
私の大好きな曲"I Feel Pretty"の映像も見ることができ楽しめました。
即、お気に入りに(^_-)-☆
>私は正装(特に男性の)が大好きなんですよ。蝶タイにタキシードでジャズを弾かれたら、身もだえて椅子から落ちそうです。燕尾服でアリアを歌われても同様。
わかります!
男性の私でも、格好いいなぁ、と思います。
燕尾服で歌われるアリアは絶品でしょうね(^_-)-☆
ジャズを聴きに行っても、バンドメンバーのそれぞれが自分好みの服装のことが多いですね。
ジャズはそれでいいと思います。
ただ、視覚的に一体感に乏しいので、それが曲に対する私の印象にもある程度の影響をもたらしてくることがあります。
逆にハード・ロックやヘビメタなどの場合には、思い思いのファッションで、メンバーそれぞれが競い合いつつ演奏するほうが、観ていて楽しいです。
若いころ、金欠病だった私でしたが、食事代をけちってまでして、ジャズの巨人たちのライブを観に行っていました。
いま振り返ると、そうまでして観に行ったのは正解(?)でした(^_-)-☆
>おかげさまでまた、名盤を知りました。ありがとうございました。
少しでもcanaryさんのお役に立てれば嬉しいです。2019年8月28日 08:09 トロイ (2)
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