カタバミ-02a
¶この画像を用いた記事『〜かたばみ〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-905.html
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ブログを見ました。宮沢賢治が見たら、やられた〜と喜ぶのでは?
カタバミの気持ちを代弁してしているようで、心が温まりました。
カタバミの英語名はオキザリスですが、やはりカタバミと呼ぶのがしっくりきますね。ブログでのリズムとカタカナのセンスよい使い方から、そう思いました。
この画像はきれいな包装紙のよう。
可愛らしくアレンジしてもらって、カタバミもうれしそうです。2019年10月19日 13:08 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
いつもブログを見ていただきたいへん嬉しいです。
宮沢賢治は、<やられた〜>とは想うでしょうが、私は、賢治は生真面目な感じがするので、<喜ぶ>と言うよりも<戸惑う>ような気がします。
私は、カタバミとオキザリスは似て非なるものどうしだとばかり想っていました。
カタバミは、どちらかと言うと、厄介者扱いされることが多いのではないかと想います。
言葉あそびの好きな私には、オキザリスという名のほうが、より親しみ感じます。
オキザリスを<"置き去り"ス>と書き変えれば、男女の行為の際の状態とか、別れ方の様子などとか、いろいろなシーンが頭に浮かんできます。
そう言えば、以前、オキザリスの一句をブログに載せたような気がします。
>この画像はきれいな包装紙のよう。
canaryさん、どうもありがとうございます。
慶事用などになら、もう少し明るめの彩りのほうがいいですね。
こんな感じのカタバミなら、<厄介者>とは正反対の<人気者>という<広く親しまれる存在>になれそうですよね。
>可愛らしくアレンジしてもらって、カタバミもうれしそうです。
個人的には、ベートーベンの第九の『合唱』をカタバミの花たちが歓喜に充ちて歌っている…そんな感じも受けます。2019年10月19日 23:49 トロイ (2)
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