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from 『和のハロウィン』 by canary in フォト蔵-04c

写真: from 『和のハロウィン』 by canary in フォト蔵-04c

写真: from 『和のハロウィン』 by canary in フォト蔵-04a 写真: from 一心寺-02d(4)

¶この画像などを用いた記事『「存在」と「無」の間』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-910.html

お立ち寄りいただけると嬉しいです。


よろしくお願いいたします。

Thank you.


¶この画像はフォト蔵に掲載されているcanaryさんの作品『和のハロウィン』を加工したものです。

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コメント (6)

  • canary

    悲しそうな顔に見えます。下半分の暗闇には黒猫もいますね。
    トロイさん流ハロウィンに、黒猫が出てきてうれしいです。

    2019年11月3日 22:53 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。

    あまりの悲しみに、天空を見え上げて嘆いているように見えますね。

    天空に住まう神さま・仏さまは手を差し伸べてくれるのでしょうか?!


    画像の下部に<黒猫>を感じていただき嬉しいです。

    ただ、この画像での<黒猫>の顔に見える箇所は、本来のネガティブなイメージのハロウィンの言い伝えの世界に相乗効果もたらすものとして加えてみたのです。

    イベントではない本来の<ハロウィン>の世界と、ポーの<黒猫>の世界とが、一歩間違えると、繋がってしまうように私には想えるのです。

    美しいものには毒があると言われているように、愉しいことにも毒があるのかもしれませんね。


    canaryさんのコメントの一節『トロイさん流ハロウィンに、黒猫が出てきてうれしいです。』に応えるかたちのレスとしては、↓


    ¶canaryさんがイベントとしてのハロウィンでの黒猫の仮装について興味がございましたら…、

     https://neirof.com/1507.html

    に詳しく述べられています。

    2019年11月4日 08:29 トロイ (2)

  • canary

    興味深い記事を貼ってくださって、ありがとうございます。
    黒猫が魔女の仲間というイメージはなんとなくありました。アニメや童話、イラストで魔女のホウキによく黒猫が乗っていますから。なるほど、ハロウィンに黒猫の仮装するもっともな理由ですね。
    不吉どころか幸運キャラというのは知りませんでした。
    私は個人的には黒猫が好きなので、不吉と感じたことはありませんが、
    黒猫に限らず、「猫は9つの魂を持つ」という言い伝えがあると知ってから、猫の神秘性に惹かれています。猫はなかなか死なない。ミステリー好きの私には、なんとも魅力的な存在です。

    画像の黒猫の相乗効果は大きいですね。
    おかげさまで、本来のネガティブなハロウィンを、トロイさん流の表現でもっと知ることができましたから。ありがとうございました。

    2019年11月4日 20:31 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    今朝は初冬の快晴。

    起きた頃は冬の到来を告げるような寒さでしたが、いまは気温が上がってきて清々しい感じです。


    黒猫に関してcanaryさんがいろいろとご存知なのにビックリ(^_-)-☆

    私は、小学生のころに、少年向けに書かれたポーの『黒猫』を読んで、その怖さを知りました。

    その印象が強烈だったのか、<黒猫>と言えば、ポーの<黒猫>から受けた印象一本やりでした。

    少し大きくなってから、大人向けの翻訳本を読んで、ポーにより描かれているストーリーの怖さを改めて実感。

    そのときの印象がいまだに私の中の<黒猫>の原点として、私の記憶の中に遺ったまま、いまに至っています。

    いま読み直せば、違った印象になるでしょうね。


    「猫は9つの魂を持つ」は、私も知っていますが、いつ、何を通して知ったのかは思い出せないのです(>_<)


    バカの一つ覚え的に、私には<猫>→<怪猫>というイメージが強いです。


    でも、不思議なんですよ。

    どういうわけか、散歩しているときに、猫が足元に寄ってきたりします。

    そのときは、しゃがんで、猫を撫でたりしています(^_-)-☆

    2019年11月5日 07:28 トロイ (2)

  • canary

    レスを読み、思い出したのですが、「猫は9つの魂を持つ」の言い伝えを知ったのは、英和辞書でした。
    本を読んでいて、その中で主人公の少女が飼い猫を亡くし、「彼の何番目の命だったのかな」と言うのです。それがどういう意味か知りたくて辞書を引いたんです。
    その本はアメリカの児童文学の、「ラモーナとヘンリーくん」のシリーズのどれかで、大好きで何冊か持っていて、図書館でも借りたり、可能な限りシリーズ全部読みました。

    おかげさまでまた懐かしい愛読書を思い出しました。
    ひさしぶりにまた読んでみます。

    散歩中に猫が寄ってくるなら、きっと猫に好かれているのですね。
    トロイさんのことを仲間と思っているかも。

    2019年11月5日 12:25 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    「猫は9つの魂を持つ」の言い伝えの中での「彼の何番目の命だったのかな」に関する意味が英和の辞書に載っていたんですか!

    それだけ有名なフレーズなのですね。


    むかしは、世田谷区や目黒区の図書館に本を読みに行ったり、画集を見に行っていました。

    でも、「ラモーナとヘンリーくん」のシリーズを私は読んだことがないんです。


    <ラモーナ>という人名は、自分の愛する対象になっている少女(女性)という意味合いに想えるので、「ラモーナとヘンリーくん」は少女向けの児童文学ということで、図書館で目にしても読んだり、借りたりすることがなかったのだと想います。


    そう言えば、むかし、『ラモーナ』というザ・ピーナッツのヒット曲がありました。↓

     https://www.youtube.com/watch?v=SdPHYXx4K7E


    猫のことでは、ドイツのユースホステルで芝刈りやベッドメイキングなどを手伝いながら長期間滞在していたときに、ユースホステルの飼い猫がよく私の後についてきたのを思い出しました。

    2019年11月6日 06:56 トロイ (2)

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