能登半島 最北端から 日本海
HDR
禄剛崎灯台の園地
能登半島の最北端で、ちょうど外浦と内浦の接点にあたるところです。
「海から昇る朝日」と「海に沈む夕日」が同じ場所から眺めることが出来ることで有名です。
また、晴れた日には、立山連峰や佐渡島が見渡せます。
この高台に立つ灯台は、明治16年にイギリス人医師が設計したものです。
現在も禄剛崎のランドマークとして、この地の壮大なロマンを感じさせてくれます。
環境庁・石川県
アルバム: ●石川県(能登)風景と花 夕日 鳥など
お気に入り (19)
19人がお気に入りに入れています
コメント (5)
-
日本海の強風を受ける木に逞しさを感じます。
日の出と入りの両方が見えるなんて、とても素敵な場所ですね♪ (^-^)/2013年1月25日 15:25 lilu (24)
-
皆様、お気に入りありがとうございました_(._.)_
源爺さん、
liluさん、
嬉しいコメント、お気に入りありがとうございました<(_ _*)>
源爺さん、BSご覧になったのですか?夫が録画していたのですがまだ見ていません(^^ゞ
日の出と日の入りが見られるそうですが、暖かい季節がよさそうですね^^2013年1月25日 21:40 AK (42)
-
日本海って感じですね〜
2013年1月26日 09:25 みぃ (45)
-
みぃさん、嬉しいコメント、お気に入りありがとうございました<(_ _*)>
結構穏やかな波でしたが、1本の木が寒そうですね(*^-^)ニコ2013年1月26日 09:43 AK (42)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。
昨夜BSの能登縦断特集を拝見しました・・
2013年1月25日 13:16 退会ユーザー