呪術-05
*BLOG(EMANON's Diary)にこの画像などを用いた記事『〜言の葉あそび(3)〜』をアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
見に来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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コメント (14)
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ハロウィンシーズンに、かっこいいデザインですね。私ならコウモリのほうがスカルよりデザインとして好きです。
呪術というと怖いけど、どこかワクワク惹かれてしまいます。2018年9月26日 13:01 canary (24)
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あと、Iput a spell on youという曲を思い出しました。
酔ったジェイ ホーキンスが歌うこの曲が好きです。初めて聞いたときに衝撃でした。かっこいいイントロからイカれたところも大好きなんです。2018年9月26日 13:08 canary (24)
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*canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
あと、一か月もするとハロウィンですね。
偶然ですが、ハロウィンを連想させる画像になりました。
>私ならコウモリのほうがスカルよりデザインとして好きです。
"スカル"のイメージは直接的にハロウィンの世界に結びつき、それゆえにハロウィンの世界を限定的なものにしてしまうように想います。
"コウモリ"は、ハロウィンの世界を全体的に客観的に眺めることができますよね。
さらに"コウモリ"のもっているドラキュラに結びつくイメージからも、ハロウィンの歴史的なイメージやハロウィンの世界の根源的な暗さと闇の深さようなものを"コウモリ"がその眼を通して告げてくれるような気がします。
*くんちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。2018年9月27日 07:52 トロイ (2)
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canaryさん
想いもしなかったコメントをどうもありがとうございます。
ジェイ ホーキンスの有名な曲"Iput a spell on you"のことが書かれていてビックリ!!
いい曲ですよね♪
かなり前のことなのですが、ブログに"Iput a spell on you"のことについて少し述べたことがあるのですよ(^_-)-☆
のちほど、その記事を探して、あらためて、コメントに載せさせていただきますね。
彼が酔って歌っている映像は見たことがないのですよ(>_<)
どんな感じなのか、興味があります。2018年9月27日 08:06 トロイ (2)
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canaryさん
ジェイ ホーキンスの"Iput a spell on you"などについて書いたブログの記事のリンクを貼らせていただきますね。
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-134.html
うまく、ページが開くとよいのですが…。
ページが開いても、ページに貼った曲などのリンクは、既に削除されている可能性が高いと思います。
canaryさんの参考にならないかもしれません(>_<)2018年9月27日 08:20 トロイ (2)
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ブログを見ました!さすがに音楽通のトロイさん、詳しいですね。
私はジェイホーキンスのことはこの一曲しか知らず、他の人がカバーしていることも知りませんでした。ジョーコッカーの方は削除されていて残念です。さぞシブいでしょうね。
そして!ジャームッシュの話が出てきて嬉しくなりました。ジャームッシュ映画のファンで、よく見てました。I put …を最初に知ったのはCM曲としてTVで聴いたのが最初かと記憶してましたが、映画のほうが先だったのかも。
いちばん好きなのはDown by law で、この映画でトムウェイツを知り、以来トムウェイツの大ファンです。ほとんどのCDを持っています。
ところでジェイホーキンスの酔った歌い方というのは、I put …をレコーディングするとき、彼は大量に飲まされてあんな歌い方になったとレコードジャケットに書いてあったと記憶していて(80年代当時ジャケットが気に入ってCDでなくシングル盤レコードを買ったのです)、映像は見たことがないのです。レコーディングされた、あの独特の歌い方は、酔っ払ってしまってああなったそうです。
古い記事だし、真相はわかりませんが、自由で面白い時代ですね。
また楽しい情報をありがとうございました。2018年9月27日 20:29 canary (24)
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canaryさん
ブログを見ていただきたいへん嬉しいです。どうもありがとうございます。
ジョーコッカーのページの削除は残念ですよね。
トム・ウェイツ、大人の男性の魅力にあふれていて、カッコいいですよね。
私も、ジャームッシュの映画の大ファンですよ。
NHKだったかWOWOWだったか、『パーマネント・バケーション』が放映されたとき、ビデオに録画して、幾度も見ました。
後にビデオテープからそれをDVDにダビングしたものが残っているはずなのですが、整理していないので、必要なときは、それがどこにあるのかどうか探さないと…(>_<)
>I put …を最初に知ったのはCM曲としてTVで聴いたのが最初かと記憶してましたが、映画のほうが先だったのかも。
私は、NHKかWOWOWのほかは、スポーツ以外の民放の番組はほとんど見ていなかったので、CMには気がつきませんでした(>_<)
>ジェイホーキンスの酔った歌い方というのは、I put …をレコーディングするとき、彼は大量に飲まされてあんな歌い方になったとレコードジャケットに書いてあった…。
レコジャケだったんですね。
"自由"とか"面白さは、時代とともに変容するので、かつての"自由で面白い時代での<自由>や<おもしろさ>が、もはや、遥か彼方のように想えます。2018年9月28日 07:59 トロイ (2)
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canaryさん
私は、いろいろな物事に対する好みに偏りがあるので、なにかのジャンルでの"通"からはほど遠いですよ。
偏ったジャンルでのさらに偏った傾向の"音楽"を好んで聴いているというところでしょうか。
まんべんなく聴くのはクラシックですね。
ただ、クラシックでも男性の声楽にはあまり興味が湧きません(>_<)2018年9月28日 08:24 トロイ (2)
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トロイさん、よくわかります。私も好みは相当偏っています。
例えば、どんな音楽が好き?と聞かれると困ります。好きな曲を好き、としか言えません。ジャンルではなく。
例えば「子供が好き」という人がいますが、私の場合は「好きな人を好き」です。
だから人見知りですが、偏りは個性と考えて、楽観的に行こうと思います。
トロイさんには、たくさんの情報を教えていただき、感謝しています。2018年9月29日 00:43 canary (24)
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canaryさん
>私も好みは相当偏っています。
おっ! 同じですね。
>例えば、どんな音楽が好き?と聞かれると困ります。好きな曲を好き、としか言えません。ジャンルではなく。
音楽をはじめとして、映画や本のことなど特に趣味に関することとか、好きな食べ物とか…プライベートな好みについて尋ねられると私も困ってしまいます。
話をしている相手によりますが、私は、個別なタイトルなどではなく、ジャンルで答えるようにしています。
そのほうが無難(?)だからです(笑)
公園などで元気に遊んでいる子どもたちを私も見ていたりしますが、だからと言って、私自身が"子供好き"とは言えません。
私も、canaryさんと同じように「好きな人を好き」ですね。
私は人見知りではないのですが、積極的に他の人と交わろうとはしないですね。
話が飛んでしまいますが、以前は渋谷とかの駅や信号待ちのときなどで、外国人から道を聞かれることがよくありました。
大勢の人がいるのに、なんで私に尋ねるのかと…(笑)
>偏りは個性と考えて、楽観的に行こうと思います。
そうですね。
私もそうしています。
ヨーロッパに行っていたときに、自然にそれを学びました。
私のほうこそ、canaryさんにいつも感謝をしています。2018年9月29日 08:28 トロイ (2)
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canaryさん
『Down by law』についてご返事をするのを忘れていました。
『Down by law』は、映画が大好きな当時の若い人たちやプロの映像作家たち、そしてミュージシャンたちに多大な影響と衝撃を及ぼした作品だと思います。
トム・ウェイツの曲も佳かったですよね。
この映画もビデオテープに録画して、後にDVDにダビングしたことがあります。
映画のオープニングの映像のあるページを見つけました。↓
http://www.tapthepop.net/scene/30350
懐かしい。
ダビングをしたDVDを探して、見たくなってきました(^_-)-☆2018年9月29日 09:09 トロイ (2)
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canaryさん
ひとつ上のレスでのジャームッシュの映画に使用された曲のページのリンクと内容がダブリますが、canaryさんのご参考になるかもしれないと思い、下記にリンクも貼らさせていただきますね。
http://goodthinggoing.net/2017/08/14/jim-jarmusch-oldies-but-goodies/
canaryさん、お時間のあるときにでも見ていただければ嬉しいです。2018年9月29日 19:25 トロイ (2)
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またしても、情報をありがとうございます!うれしいです。両方のサイトをネットのお気に入りに登録しました。いつでも見たいときにゆっくり見られますね。
トムウェイツの曲はもちろん、歌詞も面白くて好きです。詩人と言われるのも納得です。ジャームッシュ以外にも、たくさんの映画に曲が使われるし、トム自身も映画にたくさん出ていたのは、唯一無二の存在感が買われてだと思います。
トロイさんは外国人によく話しかけられるそうですが、外国や外国語に詳しそうな人だとわかるのかもしれないですね。それに、親切そうな人に見えるのでしょう。
懐かしい楽しみが増えました。ありがとうございました!2018年9月30日 00:08 canary (24)
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canaryさん
私が貼らさせていただいたリンクのページをネットでのcanaryさんのお気入りにいれていただきたいへん嬉しいです。
><唯一無二の存在感>は、たとえば、映画俳優で言えば、ロバート・デ・ニーロでしょうか。
デ・ニーロと違い、トム・ウェイツは、さまざまなジャンルで圧倒的な存在感を示していますね。
映像からもそんなオールマイティ感が彼の表情や語りくちからも感じさせられますが、彼がただそこに居るというだけでもゆるぎない圧倒的な存在感がありますよね。
デニーロの存在感などどこかへ吹き飛んでします。
映像からでも感じられる彼の存在感を実際に目の当りにしたら、声も発することができないような気がします。
トム・ウェイツに比べたら、"月とスッポン"のスッポンにも及ばない私でもなにかを発しているものがあったのかもしれませんね。
スマホの登場により、道を尋ねられたりすることなどもほとんどなくなりました。
"親切にそうな人に見える"のは、ある意味、危険ですので用心しますね。
道を尋ねるのを口実にした悪徳商法の女性に話しかけられたこともありましたよ。
canaryさん、私のほうこそ、どうもありがとうございます。
かつて録画したジャームッシュの映画のビデオをまた見ようと思いました(^_-)-☆2018年9月30日 08:00 トロイ (2)
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